ボディコード™ The Body Code (エモーションコードを含む)


ボディーコード™️は、アメリカのホリスティック医師、Dr. ブラッドリー・ネルソンによって開発された、優れた最新のエナジーメディスンの一つといわれています。

 

あなたの肉体、精神、感情、霊性面における不調和の元となっている原因を見つけ、そのエネルギーを解放し変容を起こします。

 

肉体的な不調和は痛みや病気となって現れ、精神的・感情的な不調和は何らかの形で制限やパターンとなってあなたの人生ですでに経験されているかもしれません。

 

身体、こころ、霊性などに起きている表面的な「不調和」を見つけるだけでなく、その下に関連した「不調和」が存在し、さらにその下に原因となる「不調和」がある場合が多く、層となって存在している不調和のエネルギーを解放していくことで、あなたは調和のとれた、本当の自分に戻っていくことで、人生のすべての側面にバランスが取り戻されていくのです。

 

源から生まれた完全なる愛の意識が本当のあなたであり、そこには健康、豊かさ、自由、創造性、喜び、癒しなどすべてが備わっています。

 

また、私たちの身体にはすでに知性が備わっており、自己免疫力や治癒力を持っているので、それらを最大限に稼働させるためにも、調和を保って生きる必要があるのです。

 

 

望む未来にシフトしたり、宇宙と共に創り上げようと思っているのになかな人生が思うようにいかない理由に、潜在意識に真実としてインストールされている制限的なプログラム、思い込み、コアビリーフなどが影響している場合があります。

 

何らかの出来事を経験した時に、処理できずに身体にため込んだ囚われた感情などと共に、本当の自分とはかけはなれた事実を潜在意識に埋め込んだのです。

 

時にそれらは今生で無意識に自分で作り上げ潜在意識にインストールしてしまったおのではなく、先祖から受け継いでいたり、他人から吸収したり、生まれる前、前世から持ち越している場合もあります。

 

あなたの意識の5%以下を占める顕在意識で知り得ないことが、ボディコード™を使って見つけることができるのには理由があります。

 

ボディコードでは、プリントしたら800枚以上にもなる資料が画期的なアプリと直感も併用します。また不調和を見つけるたもの情報は、あなたの潜在意識に質問をし、筋反射で答えを受け取るので、セッションはスピーディーで、たくさんの不要なエネルギーを解放することができます。

 

 

 ★不要なエネルギーを開放する時に頭(督脈)を3回スワイプする理由

 

督脈(とくみゃく)とは?

 

督脈は経絡のひとつで、エネルギーの大動脈のような存在です。

 

額(ひたい)から頭の上、背中を通って尾てい骨までつながっています。

 

他のすべての経絡と関係しているため、ここを使うと全身に影響を与えることができます。

 

なぜ督脈をなぞるのかスワイプするのか?

 

1. エネルギーの放出経路になるから

 

囚われた感情やネガティブなプログラムや制限的な信念を特定し、「これを解放する」と意図したあとに、督脈をスワイプすることで、その不要なエネルギーが身体から放出されるようにします。

 

2. 磁力や手のエネルギーを利用して解放を助ける

 

手でスワイプするだけでも効果はありますが、磁石(冷蔵庫のマグネットなど)を使うことで、体の電磁場に働きかけ、解放を強めるとされています。これは、磁気がエネルギーの流れや情報に影響を与えると考えられているからです。

 

3. 潜在意識に働きかける動作

 

「特定 → 意図 → スワイプ」という一連の動作は、潜在意識に「これはもう必要ない」と伝えるプロセスです。

身体と心の両方に「解放」のサインを送ります。

 

4. 回数にも意味がある

 

通常は3回以上スワイプするのが基本です。

先祖から持ち越されているものなど、より深く根付いたエネルギーの場合は10回以上スワイプすることもあります。

 

 

ボディーコードの解説(ブログ) 

 

ボディコードの事例(ブログ)

 

ビリーフコードの事例(ブログ)

 

 

経絡に関する詳しい説明(ボディーコードの解説に含まれています)

 

 

 

 

 

ヒーリングにおいての注意事項:ボディコードやエモーションコードなどのヒーリングは医療行為ではありません。また、治療目的としたものでもありません。あくまでも、不調和の原因を見つけ、開放し、本来備わっている調和を取り戻すためのものです。疾病や病状に関する重要なご質問は、かかりつけの医師にご相談ください。また、エナジーヒーリングの効果は個人差があり、何らかの結果を保証するものではないことをご留意くださいませ。現在、精神科等の治療を受けられている方は、かかり付けの医師にご相談ください。